テニスセルフジャッジ超解説

日本テニス協会公認審判員がルールを解説してきます。

自己紹介

【セルフジャッジ超解説】をご覧いただき、誠にありがとうございます。

この記事では、下記の項目について述べます。

このブログを始めた理由

・セルフジャッジの正しいルールやマナーが広まってほしい

大会運営を通じてセルフジャッジの細かいルールやマナーが普及していない現状に直面しました。また、ネットで「テニス セルフジャッジ」と検索しても間違ったルールが掲載されたり、ルール改正前の情報が書かれていました。

 

それならば公認審判員に合格した自分が「正しい情報を掲載した方が早い」と思い、このブログを始めました。

 

 このブログでは、セルフジャッジについて超詳しく書いていきます!

一例⇓⇓

aaatennisrule.hatenadiary.jp

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解説してほしい要望がある方はコメントやツイッターの質問箱からどうぞ!

 

目標

・正しいルールとマナーの認知度向上を目指します。

・テニス仲間で共有されるブログを目指します。

→「ルールがわからないなら【セルフジャッジ超解説】がおすすめだよ!」と思われるようなブログを目指します。皆さんのルールとマナーの認知度向上により、気持ちよく試合ができるための知識を提供し続けます!

 

プロフィール

「本当にあなたが解説するルールは正しいの?」

「適当に書いているだけじゃないの?」

 

多くの方々はこのように考えることが普通だと思います。そのため、皆様の不安をできる限り取り除くためにも簡単な審判経歴等を述べたいと思います。

 

経歴

 

日本テニス協会公認審判員試験 合格

地元のテニス協会でジュニア、一般、ITF、チャレンジャー大会に携わる

 

公認審判になった経緯

偶然、日本では数少ないITF公認審判人の方と会う機会があり、そこで私はテニスのルールに関する疑問を質問しまくりました。そのルールを知ろうとする姿勢が認められたのか、「公認審判員認定会」に呼んでいただき、講習を受け、試験に合格したことで公認審判の資格を獲得しました。

10代の頃からベテラン大会の運営にも携わりましたが、当時は「学生が審判かよ…」と舐められていました。その悔しさが私を成長させてくれました。

 

その他

好きな選手は岡村恭香選手、日比万葉選手、今井慎太郎選手、梶谷桜舞選手、上杉海斗選手です。

硬式テニスのルールブックを読むことが現在の趣味です。

→5年連続で新しいルールブック買ってます。

 

ブログを書く上で心がけていること

正確性です。間違ったルールを広めてはいけないので、ブログを書く前に最新ルールブックを必ず読み返します。また、解釈が難しいルールは審判仲間に確認したり、日本テニス協会審判委員に問い合わせています。

 

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