本日は2020年度ルール変更について解説します!
ポイント間について
2020年度より、JTAルールでもポイント間が25秒となりました。
※以前はポイント間20秒
これはプロの国際大会のポイント間に合わせたためです。ちなみに現在のトッププロの大会では、ショットクロックという機械でポイント間が計測されています。
⇓⇓ショットクロック
Shot Clock Wins Support In Washington 2018
セルフジャッジへの影響
【全く影響はありません。】
なぜなら、ポイント間の時間はボールボーイがいる前提の話だからです。ボールボーイがいない試合でポイント間25秒を順守することは不可能なので、特に影響はないのです。
しかし、相手のポイント間が異常に長い場合は以下の記事を参考にしてください。
タイムバイオレーションについて
ポイント間やチェンジコート間などの時間を守れないと警告等を受けます。それについて復習したい方は以下の記事を参考にしてください。
ジョコビッチの激怒
最近では、ジョコビッチがタイムバイオレーションを取られて激怒した出来事が有名です。
その他の改正内容について
ポイント間以外にもルール解説内容がありましたが、現在調査中です。結果がわかり次第投稿したいと思います。
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次回:ルール変更②
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